英語レベル0でもワーホリで仕事をGET!できた。

New Zealand

英語レベル0でなんのツテもなくワーホリに来ました。

なのにもかかわらず下調べもほぼなく何もわからないままとりあえず来てしまったもので。

初めの2週間は死ぬ物狂いで絶対に仕事を見つけなければ😅

という追い込まれた状態でした。笑

私がニュージーランドで実際にお仕事をしたのは5つです。

ジャパニーズレストラン、ホテルハウスキーピング、寿司ロール、寿司トレイン、ケバブショップ

どうやって仕事を見つけたのか1つずつ紹介していきたいと思います。

①ジャパニーズレストラン

難易度⭐️/英語必要レベル 低
私が一番初めに働いたお店がこのジャパニーズレストランでした。
こちらは街を歩いてる時に見つけて店舗に直接履歴書を渡しにいきました。
ジャパニーズレストランでもオーナーが中国や韓国の方が経営しているお店もありますが
こちらのお店は日本の方のようでスタッフの方もほぼほぼ日本人でした。
なので仕事中も日本語でしたので右も左もわからず来た私でしたので
ここで働けたのはとても良かったと思います。
私はキッチンハンドで働いたので英語も全く使いませんでした。
日本の居酒屋で働くのと何一つ変わりないかと思います。
ホールスタッフであれば多少英語も話さなければなりませんが
スタッフも日本人でしたのでキッチンハンドだった私は日本と全く変わらず働けました。

②ホテルハウスキーピング

難易度⭐️⭐️/英語必要レベル 中
少しニュージーランドの生活にも慣れてきて英語を使って仕事をしたい。と思い
ジャパニーズレストランからこちらの仕事に。
Jobs on SEEKという求人サイトで見つけて応募をして面接に行きました。
こちらの従業員とは全て英語でしたので面接から英語でしたが
大きなホテルでわりかし有名なホテルでしたので私の英語の理解が少し乏しくても
給与の不正などの心配は要らなかったと思います。

③寿司ロール

難易度⭐️/英語必要レベル 中
寿司ロールは直接店舗に履歴書を持っていきました。
店頭販売のお寿司屋さんは韓国や中国の方がオーナーをやっている店が多く
このお店は従業員全員が韓国人の方でした。
④寿司トレイン
難易度⭐️/英語必要レベル 低
一度帰国をして帰ってきた後にVISAの残りが少なくなかなか仕事が見つからなかった所
働かせてもらった寿司トレインです。
寿司トレインはNZdaisukiという日本人向けのコミュニティサイトで見つけました。
寿司トレインは回転寿司屋さんです。こちらも全員日本人の方が働いていました。
この頃接客程度であればもう英語ができるくらいではあったのでこちらではホールとして
働かせてもらいました。

⑤ケバブショップ

難易度⭐️⭐️/英語必要レベル 中
こちらも店舗に直接履歴書を渡しにいきました。
小さなお店でよく通っていた韓国スーパーの近くだったので気になって応募しました。
インドの方が多くオーナーもインド人でした。

小さなお店であった為給与など少しルーズな点もありましたが無事最後まで働くことができました。

以上私が英語力0から仕事を見つけた方法でした。

店舗に直接渡すのは勇気が必要ですがどんな店舗なのか雰囲気も観れるので実際お店に訪れてみるのはおすすめです。

その他韓国料理ややカフェなども直接履歴書を持っていきましたが、ローカルのカフェのお店はVISAの残りが少なくて断られてしまいました。

日本人の経営されているところはワーホリの方も多いと思いますので短い期間でも受け入れてくれたり融通も聞いてくれやすいと思います。

マクドナルドなども挑戦してみたかったのですがインターネットからの応募がよくわからなくて断念してしまいました。

Instagramなどで気になるお店を探してDMなども良いかもしれないですね。

 

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