【初体験レポ】オーストラリア発ディズニークルーズが最高すぎた!メルボルン→オークランド5泊6日のレビュー

2024年11月、人生初のクルーズ旅行として、オーストラリアのメルボルンからニュージーランドのオークランドへのディズニークルーズを体験してきました!
日本ではまだサービスが開始されていないディズニークルーズ。オーストラリア滞在中にどうしても乗ってみたくて、思い切って予約した5泊6日の船旅は、想像以上に素晴らしい体験でした✨
30年以上生きてきて初めてのクルーズということもあり、新しいことばかりでワクワクドキドキ。実際に体験したからこそわかるリアルな感想を、写真とともにお伝えします!
ディズニークルーズ(Disney Cruise)とは?
ディズニークルーズの主な特徴:
- 船内全体がディズニーの世界観で統一、ディスニーキャラクターとのグリーティング
- クルーズ料金には宿泊費、全食事(朝・昼・夜)、エンターテインメント、プール、ウォータースライダーなど全て込み
- ブロードウェイ級のディズニーショー、テーマレストランでの食事体験
- ディズニークルーズ限定グッズ
- ディズニー所有のキャスタウェイ・ケイなど特別な島へ訪れることが可能
公式サイト: https://disneycruise.disney.go.com/
クルーズ船・種類
ディズニークルーズラインは世界各地で展開されていて、船のキャパシティ、航路などがそれぞれ違います
🚢 ディズニー・マジック (Magic)
- 就航: 1998年7月
- 客室数: 875室
- 乗客定員: 2,700人
- 限定ミュージカルショー:
・「塔の上のラプンツェル(Tangled)」
・「トゥワイス・チャームド」:シンデレラのオリジナルストーリー
・「ディズニー・ドリームス」:名シーンをレビュー形式で楽しめるショー - 主な運航ルート: ヨーロッパ、カリブ海
ディズニー・ワンダー (Wonder)

- 就航: 1999年8月
- 客室数: 875室
- 乗客定員: 2,700人
- 限定ミュージカルショー:
・「アナと雪の女王(Frozen)」
・「ゴールデン・ミッキー」
・「ディズニー・ドリームス」 - 主な運航ルート:アラスカクルーズ(夏季)、カリブ海、オーストラリア&ニュージーランド(2026年で終了予定)
🚢 ディズニー・ドリーム (Dream)
- 就航: 2011年1月
- 客室数: 1,250室
- 乗客定員: 4,000人
- 限定ミュージカルショー:
・「ゴールデン・ミッキー」
・「美女と野獣」
・「ディズニー・ビリーブ」 - 主な運航ルート: バハマ、カリブ海、ヨーロッパ
ディズニー・ファンタジー (Fantasy)
- 就航: 2012年3月
- 客室数: 1,250室
- 乗客定員: 4,000人
- 限定ミュージカルショー:
・「アナと雪の女王(Frozen)」
・「アラジン・ミュージカル・スペクタキュラー」
・「ディズニー・ビリーブ」 - 主な運航ルート: バハマ、カリブ海
🚢 ディズニー・ウィッシュ (Wish)
- 就航: 2022年6月
- 客室数: 1,244室
- 乗客定員: 約4,000人
- 限定ミュージカルショー:
・「リトル・マーメイド」
・「ディズニー・シーズ・ザ・アドベンチャー」
・「アラジン:ミュージカル・スペクタキュラー」 - 主な運航ルート: バハマ、カリブ海(フロリダ・ポートカナベラル発着)
ディズニー・トレジャー (Treasure)
- 就航: 2024年12月21日
- 客室数: 1,244室
- 乗客定員: 約4,000人
- 限定ミュージカルショー:
・「ザ・テイル・オブ・モアナ」:『モアナと伝説の海』の初舞台化、
・「美女と野獣」
・「ディズニー・シーズ・ザ・アドベンチャー」 -
主な運航ルート: カリブ海(フロリダ・ポートカナベラル発着)
🚢 ディズニー・デスティニー (Destiny)
- 就航予定: 2025年11月予定
- 乗客定員:約4000人
- 客室数: 約1,250室
- 限定ミュージカルショー:
・「アナと雪の女王(Frozen)」
・「ディズニー・ヘラクレス」
・「ディズニー・シーズ・ザ・アドベンチャー」 - 主な運航ルート: バハマ、カリブ海(フロリダ・フォートローダーデール発着)
ディズニー・アドベンチャー (Advencher)
- 就航予定: 2026年3月(当初2025年12月から延期)
- 乗客定員: 約6,700人
- 客室数:約2100室
- 主な運航ルート: シンガポール発着(3泊・4泊)、東南アジア
予約から出航まで
予約方法① 公式サイトから予約する
メリット
- 最新の空室状況をリアルタイムで確認できる
- Castaway Club(リピーター特典)の会員は先行予約が可能
- 直接予約なので仲介手数料がかからない
- 予約の変更やキャンセルが自分で手続きできる
デメリット
- すべて英語での手続き
- 航空券やホテルは別途自分で手配が必要
- 日本語サポートがない
- クレジットカードが必須
公式サイト予約の手順
STEP 1: 公式サイトにアクセス→(https://disneycruise.disney.go.com/
STEP 2: 希望のクルーズを選択
STEP 3: 客室カテゴリーを選択 客室タイプを選択:
・Inside Stateroom(インサイド):窓なし・最安値
・Ocean view Stateroom(オーシャンビュー):窓付き
・Verandah Stateroom(ベランダ):バルコニー付き
・Concierge(コンシェルジュ):最上級スイート
STEP 4: 乗客情報の入力 全乗客の情報を英語で入力:
STEP 5: オプションの追加(任意)
STEP 6: 支払い情報の入力
STEP 7: 予約確認
② 日本の旅行代理店を利用する
メリット
- 日本語で相談・予約ができる
- 航空券、ホテル、送迎がセットになったパッケージツアーがある
- クルーズ初心者でも安心
デメリット
- 手数料が上乗せされる(公式より割高)
- 予約のタイミングが公式より遅れる場合がある
- 選べる客室が限定される場合がある
最初は興味本位でディズニークルーズの公式サイトを見ていました。オーストラリアのディズニークルーズ・ワンダー号は複数の都市から発着しており、様々なルートと日程があります。
ちょうどニュージーランド旅行も考えていたタイミングで、海外旅行としては比較的お得な価格だったこともあり、思い切って予約を決意!
出航日まで

出航日まではディズニークルーズ専用アプリで日数カウントダウンを確認できます。ほぼ毎日アプリを開いて「あと○日!」と確認するのが日課になっていました。
予約後の重要なポイント
支払いスケジュール
- 予約時:総額の20%のデポジット
- 出航90日前まで:残金の支払い
- 90日前以降のキャンセルは全額返金不可
オンラインチェックイン
- 出航30日前から可能
- 乗船前に必ず完了させる必要がある
- パスポート情報、緊急連絡先などを入力

出航日当日の流れ
メルボルンへ移動&観光

メルボルン在住ではなかったため、飛行機でメルボルンへ移動。昼からの乗船だったので、午前中は弾丸メルボルン観光を楽しみました。
あいにくの雨でしたが(メルボルンは雨が多い街)、雨のメルボルンも風情があって素敵でした。ただ、荷物を持っての移動は大変…!
観光ルート
- サザンクロス駅のロッカーにスーツケースや荷物を預ける
- フリンダース・ストリート駅周辺散策

- メルボルン州立図書館見学

- サザンクロスで荷物を取りトラムでポートメルボルンへ移動
乗船手続き

港に到着すると、写真で何度も見ていたディズニークルーズ・ワンダー号が目の前に!あの時の感動は忘れられません。
乗船の流れ:
- 事前に届いたタグを付けて荷物を預ける
メルボルン港の手前あたりでスーツケースを預けます! 
- 飛行機と同様の出国審査

- 乗船

出国審査では少し緊張しましたが、無事に通過。ニュージーランド到着後の入国審査も心配でしたが、こちらも問題ありませんでした。

さよなら!オーストラリア!メルボルン!
客室紹介

今回予約したのはオーシャンビューステイトルームです。

設備:
- 丸い窓から海が見える絶景
- テレビ(ディズニーチャンネル見放題!)

- ソファ&テーブル
- ベッド
- バスルーム(トイレ・シャワー・洗面台)
客室だけでも十分にくつろげる空間で、ディズニーチャンネルを見ているだけでも満足してしまいそうでした。
船内施設が充実しすぎ!
スポーツ&リラクゼーション
- フィットネスジム:海を見ながら運動できる最高のロケーション
- サウナ:ほぼ貸切状態で利用でき、しっかり「ととのい」ました

- プール:大人向け・幼児向けそれぞれ完備
- ウォータースライダー:屋上の長いスライダーは爽快!

- バスケットコート&卓球台
エンターテイメント&ショッピング
- ブエナビスタ シアター:最新作も無料で鑑賞可能

- ディズニーグッズショップ:クルーズ限定商品あり
船内には3箇所くらいのショップがありました!※お土産、限定グッズは初日で無くなる場合があります!ショップがオープンしたらすぐに購入することをおすすめします!
グッズは日替わりで置いてあるものも変わります! 
- バー&カフェ:ブリティッシュバーも!(ビール高いです笑)


カフェでコーヒーを頼むとミッキーラテアートも見れるかも!- ヘアサロン&エステサロン
などなど、どの施設も充実していて、1日では回りきれないほど!
食事について
朝食・昼食(ビュッフェスタイル)

朝食と昼食は無料のビュッフェレストランを利用できます。好きな時間に訪れてカジュアルに食事を楽しめるスタイルです。

朝食は部屋からルームサービスを頼むこともできます!
夕食(コース料理)
夕食は毎晩異なるテーマレストランでのコース料理。料金はクルーズ代に含まれています。
体験したレストラン:
毎晩がスペシャルディナーのような気分で、とても贅沢な時間でした。
Tiana’s Place



Animator’s Palate



Triton’s


- 3つの異なるコンセプトレストラン
- どれもディズニーテーマで可愛らしい内装
- 追加料金でメニューのグレードアップやアルコールも注文可能
ルームサービス、軽食
ドリンクバーは船内に何箇所かあります!
ピザやホットドック、ハンバーガー、フルーツ、アイスクリームも食べ放題です


外に出たくない時はルームサービスも頼めます!
朝食は専用のオーダーシートに記入するか、部屋にある電話で注文できます!

イベント:ショー・映画・グリーティング
ブロードウェイ級ショー
ウォルトディズニーシアター

乗船者全員が鑑賞できる本格的なディズニーショーが最大の魅力!
鑑賞したショー:
- ゴールデンミッキー(GOLDEN MICKEYS)

- アナと雪の女王(FROZEN)

- ディズニードリーム(Disney Dreams)
時間は2部制で指定されているため、決められた時間に鑑賞します。ディズニーランドやシーでは抽選で当たらないと見れないようなハイクオリティショーを、確実に観られるのは本当に贅沢!
「船でこんなショーが観られるなんて!」と毎回驚きの連続でした。
映画鑑賞

船内の映画館では、予約なしで無料で映画を楽しめます。毎日プールサイドのスクリーンや映画館でディズニー関連の映画が上映されていました!
なんと乗船期間中にモアナ2の公開日と重なり、公開日当日に鑑賞することができました!(結局2回も観てしまいました笑)
キャラクターグリーティング

ディズニーファンには最高の体験!たくさんのディズニーキャラクターと写真撮影ができます。

グリーティングの特徴:
- 人気キャラクターは行列ができることも
- 基本的に全員が写真撮影できる
- ランドやシーと違い、確実にキャラクターと記念撮影が可能
ディズニーパークでは「いつ会えるかわからない」「会えても撮影できない」ということがありますが、クルーズなら安心してグリーティングを楽しめます📸

デッキパーティー
クルーズの屋上デッキでは、朝、昼は大きなスクリーンで映画が上映されていたり、夜にはミュージカルとは少し違った迫力満点のショーや、花火などが行われます!
-
Mickey’s Sail-A-Wave Party!… A Bon Voyage Celebration
ミッキー セイル ア ウェイブ パーティー
-
Pirate Night
パイレーツ ナイト
-
Avengers at Sea!
アベンジャーズ
船内中央でのクリスマスのショーなどもあります!
- クリスマス サンタクロース

- ピアノコンサート

デッキからは素晴らしい夕日、夕暮れも見れます。

これら以外にもたくさんのアクティビティーや子ども向けの施設なども揃っているので、毎日ゆっくりしている暇はありませんでした!
大人向けのビール、ワイン、ウィスキーなどのテイスティングなども有料で行っているのでぜひ試してみてください!
下船1前日〜下船当日の流れ
クルーズの最終日は、スムーズに下船するために様々な準備と手続きが必要です。特にメルボルン→オークランドのような国際航路では、ニュージーランド入国手続きがあるため、時間に余裕を持った行動が重要です。
下船前日(最終日の前日夜)にやること
荷物のパッキング
- 大きなスーツケースは前日夜までにパッキング完了
- 部屋の外(廊下)に指定時間までに出す(通常21:00〜23:00頃)
※指定時間までにスーツケースなどを廊下に出さないと下船の時、自分で持って降りなくて はならないので注意してください!
- 荷物タグ(カラータグ)を必ず付ける
- 翌朝の着替え、洗面用具、貴重品は手荷物に
船内で利用した料金の清算確認、チップの確認
- 最終明細書の確認(夜間)
内容に誤りがないか確認、問題があればゲストサービスで修正 - 自動チップ(Gratuity)が追加されているか確認
1人1泊あたり約$14.50 が基本(部屋に明細が置かれています) - 特別なサービスを受けた場合は追加チップも可能
ニュージーランドへの入国手続き
乗船した日から前日までに、オンラインで申請、Wifiなど購入していないなどの理由で利用できない場合は紙での記入も可能です
- 入国カードの記入、またはオンラインでの申請
パスポート情報、滞在先、持ち込み品などを記載 - 税関申告書(Customs Declaration)
食品、動物製品、植物製品の持ち込みは厳しく制限
ニュージーランドは世界で最も検疫が厳しい国の一つ
申告漏れは罰金の対象
NZeTA(ニュージーランド電子渡航認証)の取得が必須
ニュージーランドに入国する日本国籍の旅行者は、事前にNZeTA(New Zealand Electronic Travel Authority)の申請が必要です。
今回の場合クルーズ船に乗船前に事前に申請していました。(乗船時に確認されます!)
NZeTA申請料:
- アプリから申請: NZ$17(約1,500円)
- ウェブサイトから申請: NZ$23(約2,000円)
IVL(国際観光税):
- NZ$100(約8.800円)
- すべての旅行者に必須
Total. $117 くらいはかかります!
(※1ドル88円計算 2025年11月)
ディズニークルーズのおススメポイント
◎ おすすめポイント👌
- ディズニーランドではできない体験
- 高品質なショーやグリーティングを存分に楽しめる
- クルーズ限定グッズの購入が可能
- 特別感のある旅行体験
- 日常では味わえない贅沢な時間
- 移動も宿泊も食事もエンターテイメントも全て込み
こんな人におすすめ:
・ディズニーファンの方
・特別な記念日や旅行を考えている方
・ディズニーランドではできない新しい体験を求めている方
・家族旅行を計画している方
✖︎ おすすめできないところ
- 費用面
- 船内ではUSドル価格で円安のダメージを受けます
- インターネットが有料(Wi-Fi利用料も少し高いかも)
- チップ制度あり(船内はアメリカ領土なのでチップもかかりますが、基本担当のスタッフのみだと思います!)
- 言語・食事面
- 基本的に英語サービスのみ
- 洋食中心で和食が恋しくなる
まとめ:ディズニークルーズは一生の思い出になる体験
ディズニークルーズは、ディズニーランドやシーとはまた違った素晴らしさがある特別な体験でした。
ディズニーを抜きにしても、サービスの質や施設の充実度は素晴らしく、最高の時間を過ごすことができました。
今回体験したのはオーストラリア・ニュージーランド間のディズニー・ワンダー号でしたが、他国のディズニークルーズではまた違った魅力があるかもしれません。
日本でのサービス開始予定:2028年
日本でのサービス開始が待ち遠しいです!
オーストラリアでのワーキングホリデー期間中、最高の思い出となったディズニークルーズ。人生で一度は体験してみる価値のある、本当に素晴らしい旅行でした✨
この記事があなたのディズニークルーズ検討の参考になれば嬉しいです。質問があれば、お気軽にコメントでお声かけください!
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